動物介在活動のもたらす効果
ろんぴーすの提供する「動物介在活動」は
動物介在療法(アニマルセラピー)の一環として以下のような効果があると検証されております。
3つの効果
心理的効果
元気な気持ちになる・くつろぎ効果・笑う機会が増える・親密な感情を生む・回想作用等
生理的効果
病気の回復を助ける・刺激やリラックス効果・血圧やコレステロール値の低下・運動の機会が増える・楽しんでリハビリテーションができる。
社会的効果
人との出会いのきっかけができる・コミュニケーションのきっかけになる・人間関係がスムーズになる・身体的、経済的な自立を支える。
動物との生活とは
『共に生きる』こと。
ろんぴーすでは、動物を『飼う』のではなく
『共に生きる』ことを大切にしています。
障がいや病気があっても当たり前に動物と暮らせる地域社会を実現していきます。
ペットと共に暮らす
ペット達と共に生きることを大切にしております。
アニマルセラピー
アニマルセラピーの一環として「心理的効果」「生理的効果」「社会的効果」があると検証されております。
看護師資格をもつスタッフが在中
ろんぴーすではサービス管理責任者が看護師の資格をもっております。
保護された犬・猫を救う
殺処分される犬や猫を預かり、共に暮らすことでペット達も救えます。
ご利用者様・ご家族様の声
N様ご家族
ペットと過ごせること以外にも様々な支援をして頂きありがとうございます。
T様ご家族
犬や猫が凄く好きで生活に慣れているようで良かったです。 ありがとうございます。
S様ご家族
ペットと一緒に過ごせる環境がプラスになっています。 ありがとうございます。